~協同活動と総合事業の好循環~
私たちの基本コンセプトはKDP(組合員データプラットフォーム)です。
KDPとはCDPの考え方に基づき、農協内のデータを統合して、組合員と地域の人々のプロファイルを作成するシステムです。そのコアになる技術がAiLinkerです。

2024.7.19 JAファンレーダー
これもPowerJAの仲間が考えてくれたAiLinkerの活用方法です
~協同活動と総合事業の好循環~
協同活動を数値化して総合事業に繋げる道筋をAiLinkerが見つけます
様々な活動を客観的に評価しましょう
JAファンレーダー
※実証実験の準備中です(20240719時点)
是非、PowerJAに参加してくださいね!

2024.7.16 JA支店ものがたり
PowerJAの仲間に負けず、アミテックもデザイン班を総動員して作成しました
2024.7.10 JA松本ハイランドでの新世紀JA研究会現地セミナーで配布させていただいた原本です。
PowerJA Offical Siteにアップしています
JA支店ものがたり
私たちはJA役職員の方々の理想と現実を学び、本来の姿がどうあるべきなのか、日々答えを探し続けます。
簡単なメンバー登録でPowerJAに参加できますので
是非、PowerJAに登録して読んでみてくださいね!

2024.7.13 PowerJAの寄稿
PowerJAの仲間がわが社の取り組みを分かりやすくマンガにしてくれました
PowerJA Offical Siteにアップしています
組合員総合DBの必要性
JA役職員からの目線で描かれていて、私たちの機能も理解されている素晴らしいマンガです
さて、この役職員さんはどうやって解決するのでしょう?
簡単なメンバー登録でPowerJAに参加できます
是非、PowerJAに登録して読んでみてくださいね!
PowerJAとは、情報技術を必要とするJA職員が集う情報交流のチーム名です
部門や役職、所属JAの垣根を越えて情報技術の向上と情報交換を行う仲間たちです
2024.1.22 AiLinkerアルゴリズム特許出願
KDP構築の基礎技術となるAiLinkerを特許を出願しました。
「複数のレコードを名寄せするプログラム、検索装置及び名寄せ方法」
(出願日:2024年1月22日)
この特許出願は、長年にわたり当社が培ってきた豊富な経験と専門知識に基づいており、イノベーションを具現化したものです。これにより、当社の製品やサービスにおける技術的リーダーシップがさらに強化されることでしょう。
この特許出願は、当社にとって重要なマイルストーンです。これは、業界の最前線で革新を続けていく当社の姿勢の証明であり、今後も技術革新を通じて市場をリードしていくことを意味します。私たちはお客様やパートナーの皆様と共に、この道を歩み続けていきます。
今後とも当社の進歩と成果にご注目いただければ幸いです。
2023.10.27 AiLinkerと名寄せの違い
「うちのJAは名寄せが出来ている」とよく耳にします。それはとても良いことです。
その組合員情報をプラットフォームとして情報基盤を構築するべきです。
AiLinkerは一般的な名寄せのようにノイズを削るだけではありません。散在するマスターデータを繋げる唯一無二のツールです。現場で発生する多くの情報から同一個人や世帯の繋がり、更にカスタマージャーニーを導く情報を様々な上位アプリで活用できるようなプラットフォームを構築を可能にします。
生年月日が無かったり、電話番号や住所が変わるなど、事業データの更新は正確に行われるべきですが、各事業のオペレータが異なることもあり、完全一致出来ていないこともあります。
間違っているかもしれないデータの繋がりを見つけ、組合員情報プラットフォーム構築の基礎を支える技術がAiLinkerです。
2023.9.11 J-SUPPLE
J-SUPPLEデモ動画公開しました。
2000年代に一世を風靡したJ-SUPPLE
組合員データプラットフォームの代表的なアプリです。
作り方はスキルアップツアーで説明していくつもりです
乞うご期待!
2023.9.8 PowerJA
スキルアップツアー開始!
いよいよ始まりました!
インターネットがまだまだイマイチだった時代に
先進と呼ばれたJAは、いったい何を学んでいたのか?
当時、全国を行脚したMacKenzieが解説していきます。